2.1日目夕




●●●セッション開始

KP:えっと、始める前に。

ギルベルト:ん?

KP:一応だけど、今回のイヴァンは味方NPCじゃなくて、シナリオNPC扱いだから

KP:心してね。

ギルベルト:お?了解だ

KP:それじゃ、開始だよ!いあいあ!

ギルベルト:くとぅるふ!

KP:--------------------------------------------------




KP: CoC『君におはようと言えたら』


KP:【BGM:日常/Mendelssohn:Lieder ohne Worte "Consolation" Op.30-3】

KP:なんてことない日常。君は今、自分のカフェで仕事に勤しんでいることだろう。

KP:時刻は夕方に差し掛かる頃。店内は休憩に訪れる常連客や近くの大学の学生、はたまた一見さんなんかで、ほどほどに賑わっているだろうね。

KP:お仕事ロールしようか!<料理>してみよう。

ギルベルト:じゃあ、珈琲を淹れてるんだろうな。

ギルベルト:CCB<=85 【 芸術(料理) 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 16 → スペシャル

KP:さすがだな~!

ギルベルト:女神もご機嫌だぜ!

KP:店内は、美味しいコーヒーの香ばしい匂いに満ちている。

KP:さて、君の同居人のイヴァンだけど、彼は今、この場には居ない。

KP:イヴァンは昨日から、例の海辺の自分の家に戻っている。季節に合わせて服の入れ替えをしたり、自分の仕事を片付けたりしたら、今日の夜までには帰ってくる予定だ。

ギルベルト:普段大体同じ場所に座ってそうだし…常連とかはその席あけてるんだろうな。

KP:イヴァンは隅っこに定位置があるかもね。

KP:帰ってきたら、明日はお店を休んで二人で遊園地に行こうって話になっているよ。

KP:(靴下は君の家の2階でお留守番しているよ。)

KP:君は元来、一人楽しすぎ……孤独を愛する性質なのかもしれないけど、イヴァンのいない二日間はどんな気持ちかな?

ギルベルト:ふとお客さんが切れてる時にイヴァンの定位置見てたり、外見る回数多かったり…。別に全然寂しくねぇけど、まぁ…少しくらいは気にしてる。

KP:そっかそっか~

KP:店内はお客さんたちの交わす様々な話題が行き交っている。<聞き耳>してみようか。

ギルベルト:CCB<=65 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗

ギルベルト:そんなに低くないんだけどな、なんかなぁ…

KP:では、君はお客さんのこんな話題が耳に入る。

KP:君たちが行く予定の遊園地に行ってきたお客さんみたいだ。閉園前の花火がなかなか見事で、あれは見ものだって話している。

KP:(ドイツでは個人での花火は年始のお祝い以外禁止だったね。)

ギルベルト:皿拭きながら話半分聞いてる。

KP:そういえば、お店は普段何時閉店?

ギルベルト:18時には閉めるか

ギルベルト:基本的は…って感じで

KP:はあい。

KP:さて、空も暗くなり、街の窓にも灯が点る頃…。<アイデア>お願いできるかな?

ギルベルト:CCB<=90 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=90) → 48 → 成功

KP:閉店時間も近づいて……イヴァンはそろそろ帰ってこないのか、遅いな、と思う。

ギルベルト:ちょっと外見る回数が増える。

KP:君はそろそろ店を閉めたいかもしれないね。隅の席の大学生くらいの女の子二人は、話が盛り上がってしまっているようだ。

KP:何かアクションする?

ギルベルト:そうだな…そろそろ閉めたいなら。それとなく様子をうかがうかもな。話の腰を折っていいタイミングか聞き耳

KP:聞き耳はしなくていいよ~。話の内容はこんな感じ。

KP:話の内容は「なんかおもしろい都市伝説みつけた」というもののようだね。

KP:彼女たちが盛り上がっているのは「呪いのキスマーク」について。

KP:最近この州を中心に原因不明の突然死が増えているらしい。しかし突然死した人には共通点があり、首元に痣のようなものがある。そのことから「悪魔のキスマーク」や「呪いのキスマーク」と言われている。

KP:こんな内容。

KP:彼女たちは、君の視線に気づいたのか、「あっ」と目配せして飲み物を飲み干すと、話を続けながら出て行く準備をするよ。

ギルベルト:「あ、悪い…そんなに急がなくてもいいぜ。ゆっくり準備してろ」って声かけとくか

KP:(良いお店だね~)

ギルベルト:突然死…ってぶっそうだな。州中心にってのは、ニュースになってんのか

KP:君が普段見るニュースなんかには、特に取り上げられていないね。初耳だ。

ギルベルト:なるほど…

KP:何もなければ、彼女たちは店を出て、店じまい。

ギルベルト:「明日休みで余ってても仕方ないから…。ほら、また来いよ」ってクッキー詰めた小袋渡して見送るか。

KP:女の子たちはきゃーっと歓声をあげてお礼を言うと、「Tschüss~」と手を振って出て行くね。

ギルベルト:手を振って見送って、準備中の札かけたら店内を掃除する。

KP:はい。掃除や、店内の片付け、明日の仕込み…は今日はしないね。

KP:まあ、いろいろして、時間は過ぎていく。

KP:さてと、おかしなことがあるね。

KP:特に何時に、ということは言っていなかったけど……。夜までに帰ってくる、と言っていたイヴァンだけど、とっぷりと夜は更けたものの、一向に帰ってくる気配がない。

KP:何かするかな?

ギルベルト:「……迷子じゃねぇよな。まさか、な?」

KP:普通に考えて、君のお店と自分ちとの往復は何度もしてるから……。

ギルベルト:うろうろして、外出てみて…まぁ、いないだろうけど。連絡入ってないかスマホ見たり。一通りしたら、靴下の様子見に一回上に行くぜ。

KP:そうだね、帰ってくる気配はないし、連絡も特に入っていない。

KP:靴下は君の顔を見ると「にゃあ~」と鳴いて寄ってくるよ。

ギルベルト:「何ぐずぐずしてんだろうな…」って靴下こしょこしょしてやる。

KP:「にゃおお~~」(ごはんくれ)

KP:気がつくと、いつもの夕飯の時間はとっくに過ぎているね。

ギルベルト:「あ、別に忘れてるわけじゃねぇからな?」靴下の缶詰あけてやってご飯準備したら、しばらくスマホの画面と睨み合ってる。

KP:そうすると、しばらくして…一通メールが届くよ。

ギルベルト:お?

KP:イヴァンの携帯からだ。

ギルベルト:見てみる

KP:『ごめんね。もっと早く連絡できたら良かったんだけど、片付け始めたら終わらなくって……明日の朝帰ることにする。出かけるのには間に合うから。』

KP:こんな内容。

ギルベルト:「………。」

ギルベルト:舌打ちして

ギルベルト:『謝る気があるなら手抜きしないで電話よこせ』って即返す

ギルベルト:(打つのがとても早い)

KP:そうだな~…

どどんとふ:シークレットダイス

sCCB<=60 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗(※ここで成功したら即電話を返したのですが、失敗のため少し時間がかかりました。)

KP:シークレットダイス

KP:<幸運>してくれる?

ギルベルト:CCB<=60 【 幸運 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

KP:じゃあ、しばらくして、君のスマートフォンにイヴァンから着信がある。

ギルベルト:そのまま出るぜ

イヴァン :「…ご、ごめんね!連絡遅くなって…」

イヴァン :(ロシア人は電話出るともしもしとか言わずにそのまますぐ本題を話すそうです)

ギルベルト:「……ホント遅ぇよ、馬鹿」

イヴァン :「うん…ごめんね。明日、一番で帰るから」

ギルベルト:「何時に?」

イヴァン :「えっと、8時までには」

ギルベルト:今、淡々と喋るから結構固めに聞こえるかもな

ギルベルト:「わかった」

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=20 【 イヴァン心理学 】

Cthulhu : (1D100<=20) → 70 → 失敗(※ギルベルトの声色には気づかなかった。)

KP:シークレットダイス

イヴァン :「うん……明日、楽しみにしてる…。」

ギルベルト:「………イヴァン、あのな」

イヴァン :「…なあに?」

ギルベルト:「クッキー。お前の分も間違えて焼いたから……、早く帰ってこいよ」

イヴァン :「……!う、うん……ほんとにごめん…。わかったよ。」

ギルベルト:「明日の荷物持ちお前な!じゃあな…!」

イヴァン :「…ふふ、わかった。」

イヴァン :「……ギルベルト、僕……」

ギルベルト:「ん…?」

イヴァン :「声、聞いたら、すごく…会いたくなっちゃった。」

イヴァン :「じゃあ、明日ね。Gute Nacht.」

ギルベルト:「お前がもたもたしてるからだろ!…Gute Nacht.」って電話切る。こっちから切る!

KP:ふふ~

KP:そしたら、通話終わり。

ギルベルト:あーーーもう!!!頭ガシガシして、スマホをソファの上に放る

KP:眠る前に、何かしておくことはあるかな?

ギルベルト:じゃあ、ひとりだし簡単な食事にして明日の遊園地のことを少し調べるか。完璧なプラン考えようぜ

KP:どうやって調べる?

ギルベルト:何か昼間にお客さんの話題にのぼるくらいの遊園地なんだから、普段から耳にしてるんじゃねぇ?

KP:じゃあ、<知識/幸運>組み合わせロールにしよう

ギルベルト:CBRB(80,60)

Cthulhu : (1d100<=80,60) → 81[失敗,失敗] → 失敗

KP:イチタリナイ

ギルベルト:イチタリナイ…

KP:えっと~…

KP:じゃあ、あんまり記憶になかった。インターネット検索するなら<図書館+20>で再挑戦していいよ。

ギルベルト:慈悲深い!

ギルベルト:PCで検索かける

ギルベルト:CCB<=(35+20) 【 図書館+20 】

Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗

KP:わかんなかった!

ギルベルト:女神、がんばれ…

KP:えっとね、ちなみにだけど

KP:欧米の遊園地は食べ物持ち込みは基本不可みたいだよ。(※音声会話で「お弁当作ってく?」「初デートの彼女か!」という遣り取りがありました。)

ギルベルト:じゃあ、園内で買う感じだな

KP:そうなるだろうね

ギルベルト:極端な話、財布だけもってればなんとかなりそうだ

KP:そしたら、もう就寝でいいかな?

ギルベルト:そうだな。さっさと寝るか。

KP:一人で眠るベッドは、冷たく、広く感じることだろう。君は明日帰ってくるイヴァンのことを考えつつ…就寝だね。

KP:--------------------------------------------

KP:では翌朝。

KP:いつも通り早起きだろう君と僕……靴下が朝食の準備なんかをしていると、窓の外、通りの向こうからやってくる見慣れた姿を見つけるだろう。

KP:靴下が身体を伸ばして「にゃあ」と一つ鳴く。

KP:それは君が心待ちにしていたであろう、イヴァンの姿だ。朝の空気に首をすぼめて、入れ替えした春物の着替えが入っているであろう大きなカバンを携えて、えっちらおっちらこちらへやってくる。

ギルベルト:別に待ってねぇけどな…。全然待ってねぇけど、出入り口まで迎えに行ってやる!

KP:向こうも君の姿に気付いたら、ぴょんっと一瞬跳ねてから足を速めた。

イヴァン:「…た、ただいま。」

KP:イヴァンは君の顔を見ると、数度ぱちぱちとまばたきをする。

ギルベルト:「遅ぇよ…!」ボフッとパンチしとく

イヴァン:「うっ…うん…ごめんね…」

イヴァン:荷物持ってて、多分避けられなかったかな。

ギルベルト:「予定は守れよ!……おかえり、イヴァン」

イヴァン:まばたきしながら目をそらす。「…うん。ただいま……。」

ギルベルト:荷物は上にあげるんだろ。てつだってやる。

イヴァン:そしたら、それは自分でするって言って上に上がってくかな。

ギルベルト:「言い訳、あるか?」イヴァンの鼻ぎゅっとつまんで覗き込む

イヴァン:「…な、ない、よ…。もひかひて、ひんぱいひた…?(:もしかして、心配した?)」

イヴァン:首振って、それからは逃れようかな…

ギルベルト:電話では会いたいとか言ってたくせにスキンシップ少ないし、まばたき多いのは隠しごとする時の癖だし…。何か言いにくそうにしてるんだけどな。一応、心理学。本気で隠したいのか、聞き方が悪いのか…

どどんとふ:シークレットダイス

Sccb<=84 //ギルベルト心理学

Cthulhu : (1D100<=84) → 85 → 失敗

KP:シークレットダイス

KP:イヴァンは帰りが遅くなったことを気まずく思っているようだ。

ギルベルト:「連絡とれるまで、すごく心配した…」

ギルベルト:荷物、そのまま持っていけそうなら

ギルベルト:ひとりで問題なさそうなら後ろついていくかな

KP:そこまで大荷物じゃないから、一人で大丈夫そう。

イヴァン:「…うん。反省、してる。」

イヴァン:上階に行って、ささっと荷物置くよ。それで、出かける荷物だけ持って下に行くかな。「朝ごはん、まだなんだ。お腹すいちゃった。」

ギルベルト:「俺もまだだ。…何食べたい?」

イヴァン:「簡単なのでいいよ。何がある?」

ギルベルト:「ホットサンドにするか?」

イヴァン:「うん!」

ギルベルト:準備する前にじーっとイヴァン見て軽く袖引っ張る

イヴァン:「…うん?」

ギルベルト:「……イヴァン」

イヴァン:CCB<=20 【 心理学 】

Cthulhu : (1D100<=20) → 10 → 成功

イヴァン:さっせた!!!!

ギルベルト:(え、成功した…)

イヴァン:(どうして欲しいのかな~?)

ギルベルト:(とても寂しかったのでぎゅってしてほしいくらい思ってる)

[雑談]イヴァン:(どうしよう可愛い)

[雑談]ギルベルト:(まさか察してくるとは)

イヴァン:「……ギルベルト、会いたかった」って、ハグして両頬にちゅってするよ

ギルベルト:「! ……ん、俺も…待ってた」肩口にぐりぐり顔押し付ける

イヴァン:「…えへへ」

イヴァン:表情を緩ませて席に着くよ。

ギルベルト:「すぐ準備するから、待ってろ…」

KP:一応<料理>しておこうか

ギルベルト:CCB<=85 【 芸術(料理) 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:わあ

ギルベルト:完璧だな!

イヴァン:いい匂いだな~

KP:外はサクサク、中はホクホクの美味しいホットサンドができたね~

KP:あと、次のダイス、C報酬で+20でいいからね。

ギルベルト:珈琲と一緒に完璧に配膳してやるぜー

イヴァン:「美味しそう!いただきま~す!……あちっ」

ギルベルト:「あ、火傷するなよ?ゆっくりな、落ち着けって…」

イヴァン:「ふふ、大丈夫…」はふはふしながら食べてる。

ギルベルト:「…ん」自分も食べながら、目細めて様子眺めてる。

KP:朝食を摂ると、イヴァンは出かける準備を済ませ、慣れた手つきで愛用のカメラにフィルムをセットしている。

ギルベルト:「それ、今日持っていくのか?」

イヴァン:「うん。せっかくだし。」

KP:<目星>してくれる?C報酬で+20でいいよ。

ギルベルト:CCB<=(75+20) 【 目星+20 】

Cthulhu : (1D100<=95) → 76 → 成功

ギルベルト:あぶねー

KP:下を向いた彼の首もとに、赤い痣のようなものがあることを発見する。

ギルベルト:あー

ギルベルト:「…イヴァン?」痣のとこに手を伸ばす

イヴァン:「ひゃっ…?な、何?」

ギルベルト:「これ、なんか…どうした?」

ギルベルト:振れる技能あるか?

KP:ちょっとまってねー

イヴァン:「え、ええと…?」

イヴァン:首に手をやる。

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=(12*5) //POW*5 動揺しないか

Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗

イヴァン:シークレットダイス

ギルベルト:「……赤くなってる」

イヴァン:「………うん…?虫にでも食われたのかな…。」

KP:イヴァンはまばたきをしているし、発言までには間があった。

ギルベルト:帰りも遅かったし疑っていいところなんだけどな、都市伝説も聞いてるし…さてと、どうするか

イヴァン:「…僕は、準備できた。そろそろ出かけようか」

ギルベルト:ちょっと詰めとく

KP:うん?

ギルベルト:「虫なんていねーだろ?この季節に…」じーっと覗き込む

ギルベルト:俺はイヴァンのそのまばたきする癖知ってるからな。詰め寄るぜ

イヴァン:「ん、そうか…じゃあなんだろう?痛かったりはしないし…そのうち消えるよ。」まばたきしながら、首のとこを触ってる。

ギルベルト:「……そうかもな。」ちょっとムスッとする。隠し事には心理学は振っておく。

ギルベルト:痣は応急とかで調べられるのか?

KP:調べても情報はないかな。心理学振るね~

どどんとふ:シークレットダイス

Sccb<=(84+30) //ギルベルト心理学+シナリオ補正

Cthulhu : (1D100<=114) → 47 → 成功

KP:シークレットダイス

KP:首の痕については明らかに嘘をついているが、何か言えない理由があるようだ。

ギルベルト:頭の隅では都市伝説とは結びつけるけど半信半疑だし、とりあえず…あからさまに嘘をつかれてるのにちょっとイライラしてるから

KP:ふふふ

ギルベルト:痣の上から噛み付いてやる。馬鹿、嘘つき、この野郎…

イヴァン:「わあっ?!」

イヴァン:「や、やめて…僕、美味しくないよ~?!」

ギルベルト:「……ばーか」べって舌出してさっさと離れる。出かけるか

イヴァン:出かけるそぶりするなら、荷物持って続くよ。

ギルベルト:荷物持ちはイヴァンだしな!

イヴァン:そ、そうだった!



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