2.1日目午後?-1




●●●セッション開始

イヴァン:おかえりなさい~

ギルベルト:俺様のご帰還だぜー!

ギルベルト:準備おわり

イヴァン:うん。こっちも大丈夫かな?

KP:始めて行くね~!まったりしてもらうシナリオだと思うんだけど頑張ってね!

ギルベルト:ダイス頑張ってほしいな

KP:頑張ってまったりしてね!!

ギルベルト:まったりしようぜ~

KP:行くよ~!いあいあ!

ギルベルト:くとぅるふ!

KP:-----------------------------------------------------

KP: 




KP:CoC『雨の日は忘れ物』

KP: 

KP:【BGM:日常/Mendelssohn:Lieder ohne Worte "Consolation" Op.30-3】

KP: 

KP:とある平日の午後のことだ。

KP:天気もなんとなく悪く、君の店の前の表通りも閑散としている。

KP:店内に客は一人だけ。カウンター席の真ん中に、若い女性が座っている。

KP:彼女の注文はブレンド珈琲だ。お店のオリジナルブレンドとか、きっとあるよね?

ギルベルト:そうだな。珈琲はこだわってるぜ

KP:だろうねえ

KP:それじゃあ彼女の注文のために<芸術(料理)>……の前に、彼女が君に話しかける。

女性客:「美味しい、珈琲をお願いね」

KP:美味しい、をとても強調した言い方だ。気合を入れて振ってもらおうかな。

ギルベルト:美味しい珈琲を淹れる!

ギルベルト:CCB<=85 【 芸術(料理) 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 71 → 成功

ギルベルト:高いな…

KP:美味しい珈琲が入ったね…!

ギルベルト:「うちの自慢の珈琲だ」って出す

KP:店内には深く、芳しい珈琲の香りが満ちる。女性はそれに満足気だ。

女性客:「…ふふ、たのしみね。」

ギルベルト:「他で珈琲飲めなくなるぜ?」

KP:女性客は、君の淹れた珈琲に口をつける。そのまま、味や香りに集中するようにゆったりと珈琲を飲んでいる。

KP:…そうそう、イヴァンの定位置って、カウンター席の隅っこかなってイメージなんだけど、それでいい?

ギルベルト:隅っこ好きそうだよな。

イヴァン:隅っこ好きだね。

ギルベルト:でかい図体縮こまらせて端っこに座ってんだろ?手伝ってもらうしカウンターの近くにいてもらったほうがいいな。

イヴァン:もうちょっと言い方ってものがあるでしょ…?!

KP:それじゃ、イヴァンは隅の定位置に座って、何か書き物をしている。

ギルベルト:イヴァンに飲み物おかわり…持っていきながらさりげなく手元のぞくかな。珈琲?紅茶?

イヴァン:今日のおすすめ

ギルベルト:えー、一緒に珈琲淹れてやる。

イヴァン:もらおうかな。

KP:ここは<料理>振っても振らなくてもいいけど…?

KP:振っておく?

ギルベルト:振っておくか…

ギルベルト:CCB<=85 【 芸術(料理) 】

Cthulhu : (1D100<=85) → 76 → 成功

ギルベルト:出目が上がってきた

KP:出目じわじわくる…

イヴァン:「…ん。美味しいね。」

ギルベルト:「当たり前だろ」

ギルベルト:なに書いてんだろうな?

KP:イヴァンは自分のノートから別の紙に、何か数字を書き写してグラフかなにか書いている。聞けば教えてくれるんじゃない?

ギルベルト:「なにやってんだ?」ノート覗き込んで

イヴァン:「知り合いが、海の記録が欲しいって。気温とか、干潮とか、まとめてる。」僕の海辺の家にいた頃の記録だね。

ギルベルト:「……パソコン使えよ」って思うよな。

イヴァン:「…こ、今回は、やり方おぼえてるうちに約束の日になっちゃうから…また今度…」

ギルベルト:「今度教えてやるから、頼まれる前に早めに言えよ?」

イヴァン:「う、うん…」

イヴァン:「そっちの方が楽かなあとは思うんだけど、僕はこうやって手で記録するのも好きなんだよね…。」

イヴァン:「でも人に渡すデータは、やっぱりそっちの方がいいのかなあ…」

ギルベルト:「まぁ、俺だったらデータの方がその後使いやすくて助かるな」なんか”らしいな”と思って笑いがもれる

イヴァン:「…だよねえ…。うん、次があるかはわからないけど、そのうち教えてもらおうかな…」

ギルベルト:「まぁ、覚えておいて損はなさそうだしな」

KP:イヴァンの家にパソコンないし、もしかするとダブルクリックって何?ってとこから教える可能性…。スマートフォンの方が得意かも。

ギルベルト:気長に、な……

イヴァン:じ、じっくり長い目でね……

ギルベルト:お前、何でもゆっくりだしな。慣れてる…

イヴァン:うう~、うん…。

KP:さてと、君たちの話がひと段落したところで

女性客:「珈琲、以前よりも美味しくなったわね。」

KP:一人だけのその客が、君に話しかける。

KP:彼女は、背中が隠れるほどの豊かな黒い巻き髪を持つ、有色人種の女性だ。

KP:エキゾチックな雰囲気で、思わず目を留めずにはいられないような黒い睛が君に微笑みかける。

ギルベルト:「お、そうか?」褒められる分には素直に嬉しいな

ギルベルト:以前よりってことは来たことがあるんだな。しかも結構前か…記憶には?

女性客:「このお店は、まだ、一人でやっているの?」

KP:君は彼女の口ぶりに引っかかりを覚えるだろう。

ギルベルト:ん?

KP:彼女のことが記憶にあるか、<アイデア>を

ギルベルト:CCB<=90 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=90) → 19 → 成功

KP:君は彼女を憶えていない。無論、今までの客全員の顔を、君が憶えているわけではないけれど。

ギルベルト:「いや、ひとり…というか、たまに手伝いが……」ちょっと詰まる

ギルベルト:一応、APP的な目安とか

KP:APPを知るには、<目星>だ

ギルベルト:CCB<=75 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 95 → 失敗

ギルベルト:あぶね…

KP:彼女は類稀なる美貌の持ち主だ。数値は非開示だね。

ギルベルト:印象に残りそうなもんだけどな…

KP:彼女は君の戸惑いを気にするでもなく、話を進めるよ。

女性客:「私、前にもこのお店に来たことがあるのよ。その時は、このお店はできたばっかりだったわね。」

ギルベルト:「最初は色々手探りだったしな。…少し店内も変わっただろ?」

女性客:「そうねえ。とても居心地が良いし、それに…」

女性客:「珈琲、とても美味しいわ。貴方の言う通り、他では飲めなくなりそうね。」

ギルベルト:「いつでも淹れるぜ?」

女性客:「ふふ、それじゃあまた来なくっちゃね。」

ギルベルト:「いつでも、ご贔屓に」

どどんとふ:シークレットダイス

Sccb<=100 //女性客心理学

Cthulhu : (1D100<=100) → 55 → 成功(※ブラフ。自動成功。)

女性客:シークレットダイス

女性客:「……ところで貴方、私のこと憶えていないんでしょう?」

ギルベルト:「あ…あー、いや、今思い出すから……」

女性客:「…ふふ、忘れてしまっても、いいのよ。人は、忘れてしまう生き物だものね。」

女性客:「きっと他に、もっと貴方の気をひくものがあるんでしょう」

KP:彼女は細長い指で空になったカップをもてあそびながら、にこりと唇を形作った。

ギルベルト:「気をひくものなんて…まぁ、そんなにねぇけど。」イヴァンの顔が頭をチラつく、もごもご喋って咳払い

ギルベルト:「こうやって憶えて、来てもらえて、店やっててよかったな…て思えるぜ?」

女性客:「うふふ。接客もお上手ね。」

KP:女性客はポケットから丸い懐中時計を取り出して時間を確認した。

ギルベルト:「こっちも上達しただろ?」

女性客:「そうね。今から次に来るのが楽しみだわ。」

KP:彼女は店を出るようだ。席で会計を済ませると、颯爽と椅子から立つ。

ギルベルト:「あぁ、またいつでも」

女性客:「ありがとう」

KP:店の扉が開かれ、表からは間も無く降り出すであろう雨を含んだ、風の匂いが流れ込んでくる。

KP:ここで、<聞き耳>をおねがい

ギルベルト:CCB<=65 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功

KP:ここは嗅覚代用なんだ

KP:君は表の匂いに混じった、ほんのわずかな奇妙な臭いを嗅ぎ取った。それは、淀んだどぶのような、膿んだ皮膚のような、胸の悪くなるような悪臭だ。

KP:それは気のせいと思う程度の一瞬で薄らいでしまうが…。

ギルベルト:外か…?

KP:彼女の後ろ姿は、あっという間に曇天の表通りに消えてしまう。それ以外、ぐずついた天気の街には、人影ひとつないだろう。静かに、雨の気配だけが近づいてくる。

ギルベルト:「……雨降ってきそうだな」背中見送ってぽつっと

KP:君は、今日はもう店を閉めようか…なんて考えるかな?

ギルベルト:そうだな、雨なら客足も鈍いだろうし早く閉めようかな…って考えるな。

KP:彼女を見送って、何故だか君はどっと疲れたと感じる。

KP:具体的には、<MP-5>しているくらい疲れたと感じる。

KP:MP7だ。

ギルベルト:寝たら回復するやつだな。あまり深く考えたくねぇけど…

KP:そうだね。一晩寝たら回復するよ。

ギルベルト:疲れてるなら、まぁ、なんかおかしいなと思いながらため息ついて

ギルベルト:「なんか疲れたし、このまま閉めるか…」ってイヴァンに声かける

KP:君は、イヴァンの席へ視線を遣る。

KP:その席には、いつも座っている筈の、君の同居人の姿はない。

KP

KP:【BGM:静寂/Satie:Gymnopédies No.1 [Arr.Debussy] 】

KP

ギルベルト:「いねぇし……」

ギルベルト:ノートとかそのままか?

KP:いいや、イヴァンの持ち物も、そこにはない。

ギルベルト:今のところは片付けて先に上行ってんのかな…って感じか。

KP:どうだろう?とにかく、彼の席はきれいなものだ。

ギルベルト:じゃあ、店は閉めるつもりで軽く片付けて「準備中」かけとく

KP:まあ、まずは片付けから…女性客の席を片付けるかな?

ギルベルト:そうだな、カップとかも全部片付けるからな

KP:<幸運/目星>どちらか振ってくれる?

ギルベルト:目星

ギルベルト:CCB<=75 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功

KP:紙ナプキンに走り書きがある。

KP:「人間の世界は曲線の世界。角や直線の世界へは出ていかないこと。」

ギルベルト:なんだろうな。小説の一説かなにかか?

KP:カウンター席の陰に、一本の真っ黒な雨傘が立て掛けられている。女性もののようだ。

KP:<アイデア>もおねがい。

ギルベルト:CCB<=90 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=90) → 39 → 成功

KP:先程の女性客は、入店時には傘を持っていなかったように思う。誰の傘だろう?

ギルベルト:他に来店は?

KP:他に、今日はこの席に座った女性はいないだろう。

ギルベルト:状況的には女性の…って感じだろうけど、勘違いとか。なんとか…

KP:どうだろうね。

KP:さて、君が傘を持って思案しているところ。

KP:不意に、店のドアベルが鳴る。同時に、緩やかな雨の音。いつの間にか、降り出したようだ。表通りには雨粒が糸のように真っ直ぐに落ちていく。

KP:【SE:ドアベル】

KP:【SE:雨】

ギルベルト:ベルってことは入り口のほうだな。

KP:店のドアを開けて、そこに立っていたのは、イヴァンだった。



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